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201210/7

一問一答日本史B ターゲット4000

これもAmazonの広告を見て気になって、旺文社の「一問一答日本史B ターゲット4000」(石川晶康著)という用語問題集を買ってみました。



私の世代だと、森一郎先生の「でる単」が超有名で、誰もが使っていたのですが、最近は「ターゲット」と銘打つものが多いようで…

この著書は、河合塾講師の石川晶康先生が過去10年分の大学入試問題を分析して、日本史Bの大学入試対策として必要な4000問を収録したものだそうです。このほんの特徴としては、3段階のレベル別構成となっており、

  • これだけは押さえる基本問題1430
  • 入試によく出る標準問題1530
  • ライバルに差をつける応用問題1040
という配分になっていることではないでしょうか。標準問題の中には史料や地図・図版も一部含まれていて、単なる用語問題集にならないよう工夫されています。

 

各ページに10問配置されています。1問で複数の用語が穴埋めになっているところもあります。トータルの用語は4000以上あるということですね。ただ、同じ用語が別の問で穴埋めになっていることもあります。一部重複があるのでしょう。これくらいの分量だと1ページ毎に攻略するのによいのかも知れません。

内容としても、標準問題以降には、最も多く出題された大学の名前も記載されているので、確かに入試に出やすいって思えるかも知れません。タイトル通りあくまでも入試対策用であり、授業で基礎を学ぶのにはそのまま使えるかは「?」という印象を受けました。基本問題は確かにほとんどが基本問題ですが、皇族将軍ではなく、宗尊親王を聞くのは基本なのかと考えさせられます。また授業を理解するだけには合っているわけではないようです。

もう一つ気になるのは、まさにダーゲットです。石川先生は難関大学を対象とした講座が多いことで有名らしいのですが、このターゲットは本当に難関大学用なのか「?」と思います。応用問題になると確かに難関大学の出題も多いように思われますが、GMARCH辺りがターゲットかも知れません。その辺を理解して使うと面白い問題集なのだと思いました。

 

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  1. 今日は よろしくお願いしますね^^すごいですね^^

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